2020.05.23パネル印刷 , プリオの使い方 , 商品紹介

パネル印刷の最大サイズ~大きな寸法の作成に隠された秘密~

おはようございます!

ホルモンって、すごく食べたくなる(私だけですか?)反面、
意外とすぐ食べたい欲が満たされて、最終的にお肉で締めちゃいますよね。

受注チームの佐藤仁です。

 

今回はパネル印刷の最大サイズのご案内と
大きな寸法のパネル作成に隠された秘密をこのブログをご覧のあなただけにご紹介!!

※でも広めて良いですからね!

パネル印刷の最大サイズ

2017年6月19日より、

プリオの配送を依頼している配送会社様の方で配送サイズ縮小となるサービス変更がございました。

 

【お知らせ】配送可能サイズ縮小に伴うサービス変更について

発泡パネル

900mm×1800mm もしくは B0サイズ(1030mm ×1456mm)

B1サイズ相当(760㎜×1080㎜)以上のサイズは2つ折り必須の仕上がりとなります。

アルミ複合板

760mm×1080mm

B1サイズより少し大きいサイズです。

発泡パネルの注文サイズの注意点

発泡パネルの最大サイズは「900×1800mm もしくは B0サイズ(1030×1456mm)」

そうです。

 

 

 

900×1800mmの短辺900mmから、B0サイズの短辺となる1030mmまで

およそ130mm、本来できるはずの印刷が依頼できなくなってるっ…!

※赤い斜線が入っている箇所。

 

 

ご安心ください。

B0サイズでご注文の上、ご注文時の連絡事項まで「仕上がりサイズは1000×1000mm(例)希望」とご指定いただければ、
ご希望サイズにて仕上げさせていただきます!

このB0サイズ注文という裏ワザを使用することで、
正方形パネルの最大サイズは、数値入力上対応可能な『900×900mm』ではなく、

【1030㎜×1030㎜】がご注文いただけます。

 

いかがでしたか?

「大きな寸法のパネル作成に隠された秘密」。

このブログをご覧のあなただけにご紹介でした!

※でも広めて良いですからね!←

 

パネル印刷のご注文はこちらから。
本日もご注文お待ちしてまーす!


関連記事

おすすめの記事