2020.05.22今月の1冊 , 社員ブログ

【今月の1冊】キリン解剖記

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こんにちは!

ポスター印刷のプリオ データ処理チームの桑です。

書籍を買わせていただいてから、〇カ月経ってしまいましたが感想書かせていただきます。

今回選んだのはこちらの本。

キリン解剖記 郡司芽久 著

装丁買いをしてしまうことが多いのですが今回は内容に惹かれました。

なぜこの本にしたか

きっかけは、著者である郡司さんの宣伝ツイートでした。

キリン解剖記_ツイート

拙著「キリン解剖記」が予約開始となりました!

物心つく前からキリンが好きだった私が、18歳でキリンの研究者を志し、恩師と出会い、沢山のキリンを解剖し、「第8の”首の骨”」を発見して博士号を取るまでの約10年間の物語です。7/8発売です!

https://amazon.co.jp/dp/4816366792/

キリンのシールを集めたり、キリンの写真を見ながら絵を描いたりしていた時期があり、ちょっとキリンが好きだった自分を思い出したので購入に至りました。

書籍についての感想

キリンを解剖するには

著者は研究者さんなので専門用語も多く登場しますが、しっかりと解説があり文体もわかりやすく誰にでもオススメできる素敵なものでした。

 

独特なジョークも織り交ぜられていて、お友達との約束も「ごめん、キリンが死んじゃって・・・(解剖に行かなければならない)」と断る「キリン第一優先」のシーンは思わず笑ってしまいましたが、研究者でもない読者の私も高揚してしまうという心地よさがありました。

 

”好き”と”なぜ”を突き詰めることの素晴らしさを感じましたし、キリンをはじめとして様々な動物への興味関心も深まり、読了後の気分は爽やか、かつ物事への好奇心が溢れ出します。

 

とりあえず一刻も早く動物園へ行き、キリンとオカピを見たいです。

 

大人になると「これが好きだ」と周りに言うのが気恥ずかしくなると思うんですよね。
でも、好きなことを頑張ると、成果が得られたり、新しいことを知れたり、技術が上がったりする
さらに「キリンが好き」と言っていると、同じように好きな人や、他に好きなものを追い求めている人も寄ってきて、ハッピーな人間関係を築くことができる

「キリン解剖記」郡司芽久さんインタビュー キリンは亡くなっても「品がある」より

こちらは好書好日というサイト内のインタビュー記事からの引用ですが(ぜひ見てください!)とても大切なことを仰っているなぁと感動しました。

本当にその通りですよね。

好きなものは好きと言ってよいのです。

著者 郡司芽久さんについて

1989年4月21日生

Anatomist / Morphologist.筑波大学研究員。博士(農学)。

小さい頃からキリンが好きで、2017年3月に念願のキリン博士になりました。
動物(特にキリン)の体の仕組みや動きの研究をしています。
(Twitterより)

郡司さんのツイッターは、キリンのことはもちろん、そのほかの動物についての情報シェアも多く「これがキリンだったら・・・」という郡司さんならではの呟きもとっても素敵なのです。

是非フォローしましょう!(笑)

キリン解剖記

個人的なバックナンバー

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