2021.07.12その他(jpeg,png等) , データの作り方

画像データの入稿はできる?どのファイル形式が印刷に向いているのか

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こんにちは、ポスター印刷のプリオでデータチェックを担当しております岡です。

お客様から画像データでの入稿ファイル形式について聞かれることがございますのでこちらの記事にまとめます。

 

下記のようなお問い合わせへのご回答です。

「png形式で入稿しても問題無いの?」

「もしかして、jpgじゃない形式の方が画質良い?」

 

今回は画像データの各形式についてご紹介します。

画像データも印刷できます

まず、画像データも印刷できます。

画像データとは簡単に言うと写真データです。

スマートフォンやカメラで撮影した写真はPDFに変換などせずにそのままご入稿いただけます。

画像データのファイル形式の種類

 

JPG形式(ジェイペグ)

最も多く使われている画像形式かと思います。
携帯で撮った写真やカメラで撮影した写真データもこの形式です。
データ容量も比較的軽めです。

 

PNG形式(ピング/ピーエヌジー)

主にWEBページ内の画像や、各編集ソフトから変換可能な画像ファイル形式です。

 

 

TIFF形式(ティフ)

JPG形式やPNG形式に比較して情報量(データ容量)が多いファイル形式です。
パワーポイントやフォトショップなどからも変換できるファイル形式です。

 

 

GIF形式(ギフ/ジフ)

WEBページ用の画像ファイル形式です。色数が少ない場合、JPGよりもデータ容量が少ないです。
ただし印刷には向いていない形式です。

 

 

BMP形式(ビットマップ)

PNG形式と似た保存形式の画像ファイルです。
現在ではWEB上の極一部でしか使用されない為、この形式も印刷には向いていません。

 

印刷に向いている各ファイルの特徴

 

 

JPG形式(ジェイペグ)

編集ソフトで編集を加えた場合、若干ですが見た目に変化が起こる事があります。
これは、このファイル形式がデータ容量の圧縮を行う為、若干の色ズレを起こすのが原因です。
編集ソフトからこの形式の保存する場合、出来上がったデータも確認をお勧めします。

 

 

 

PNG形式(ピング/ピーエヌジー)

色の再現率が良く見た目の変化は起こり辛い画像形式です。
また、文字などの細かい部分のノイズも起こりにくいデータです。
ただし、カラーモードがRGB形式のみでしか保存できません。

 

 

 

 

TIFF形式(ティフ)

色の管理やカラーモードの設定など、様々な情報を保持したまま印刷できるデータです。
ですが、全体的に容量が重くなりがちです。サイズが大き過ぎるデータには向いていません。


スマートフォンで撮影したお写真の拡大印刷は大変多いご依頼です。

簡単にポスターが作れますのでお気軽にご注文ください!

縦横比率の違いにはご注意を。

▼参考記事