2021.02.23Adobe Illustrator , Adobe Photoshop , データの作り方 , プリオの使い方

注文するサイズは印刷データのどの部分のサイズ?

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こんにちはポスター印刷のプリオです。

プリオでは完全データ(編集・修正の必要がないデータ)の入稿をお願いしています。

拡大・縮小も必要がない、原寸データをいただけるとプリオスタッフはとてもうれしいです!

でも、注文サイズと印刷データのサイズは必ずしも同じでなくて大丈夫なんです!

これまでに実際にあったお客様とのやり取りから入稿データのサイズと注文サイズについて解説していきます。

パターン1:塗り足しを含めたサイズで注文すべき?

印刷データには塗り足しを付けていただくようお願いしています。

塗り足しってなに?という方はまずは下記のブログをご覧ください。

 

塗り足しを付けたデータは実際に仕上がる商品より大きくなります。

しかし、注文するサイズは実際に仕上がる商品のサイズです。

例えば…

A2サイズ(420×594㎜)のポスターを作りたい。
塗り足しを上下左右3㎜ずつつけると印刷データのサイズは「426×600㎜」になる。
でも注文サイズはA2サイズ(420×594㎜)でOK!

塗り足しを付けた分、印刷データが大きくなっても問題ありません。

パターン2:データを分割して印刷してほしいときの注文サイズは?

例えばA2サイズでこんなデザインを作成し、A2サイズを1枚ご注文いただいたとします。

しかし、A2サイズを1枚注文したうえで真ん中でカットして届けてほしい…

つまりA3サイズを2枚作りたいということですね。

 

注文するサイズは仕上がりサイズ!

A2サイズを2分割してA3サイズを2枚仕上げてほしい場合は注文するサイズはA3サイズ(420×297㎜)です。

分割した後のサイズと枚数でご注文ください。

そしてできる限り分割されたデータをご入稿ください。

パターン3:等身大パネルは余白を省いたサイズを注文

例えばこのような正方形のデータを使って等身大パネルを作りたいというお客様から
正方形のサイズ(例えば「300㎜×300㎜」など)で注文をいただくことがあります。

しかしこのキャラクターに沿ってカットすると仕上がるサイズは正方形ではありません。

等身大パネルの仕上がりサイズ

 

等身大パネルはアートボードのサイズ(データのサイズ)ではなく
キャラクターの縦と横のサイズを注文サイズとしてご指定ください。

パターン4:トリムマークをつける分アートボードを大きくしていい?

AdobeIllustratorを使用する場合、仕上がり位置を示したトリムマーク(トンボ)をつけていただくようにお願いしています。

トリムマークも収まるようにアートボードを設定するとアートボードのサイズは仕上がりのサイズより大きくなりますよね。

この場合も注文サイズはトリムマークで示したサイズでOK!

注文するサイズよりアートボードを大きく設定しても問題ありません。


不備なく綺麗に仕上がるデータを作成しようとするからこそ湧き上がる疑問だらけだと思います。

不安な点があればお問い合わせください。

 

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