【検証】パネルの2つ折り加工|折り目が目立ちにくい用紙はどれ?

パネルを折りたたむことで梱包を小さくすることができる「2つ折り加工」!
「2つに折ったら折れ目が目立つのでは?」
そんな疑問にお答えして、この記事では、用紙ごとの折れ目の目立ち具合をまとめました。
※本記事は、実際にプリオで2つ折り加工を行い、同一条件で比較検証した結果をもとにまとめています。
目次
折れ目が目立ちにくいおすすめ用紙は?
用紙の種類・ラミネート加工の有無・デザインによって、折れ目の目立ちやすさは大きく変わります。
その中でスタッフが自信をもっておすすめできる用紙3種をまとめました。
✅マット合成紙【折れ目の目立ちにくさ+強度重視】
白地が明るく発色も綺麗。破れにくいため、強度も安心です。光の反射がなく見やすさ◎
✅マット紙【折れ目の目立ちにくさ+価格重視】
最も安価で、大きなサイズも気兼ねなく作成可能です!光の反射がなく見やすさ◎
✅耐水紙【折れ目の目立ちにくさ+耐久性重視】
水や汚れも拭きとり可能。破れにくいため強度も安心。半光沢で落ち着いた仕上がりが特徴です。
表面がマットタイプ(マット合成紙・マット紙)は、光の反射がない分、折り目が目立ちにくいのが特徴です。
合成紙(マット合成紙・耐水紙)は、破れにくく強度があるため、劣化の恐れを軽減できます。
パネル加工ができる用紙すべてを比較|全6種
プリオのパネル印刷で選べる用紙は6種類。
それぞれで2つ折りをしたときの折れ目の目立ち具合を比較しました。
用紙によって折り目の目立ちやすさに違いはありますが、
「思ったより気にならない」という声を多くいただいております。
用途やご予算に合わせて、用紙選びの参考にしていただけましたら幸いです。
光沢vsマット|表面の違いで変わる見え方
表面の質感は折れ目の目立ちやすさに大きく影響します。
光を反射する光沢紙と、光の反射しないマット紙で比較した画像をご覧ください。

マットタイプ(非光沢)の用紙は光を反射を抑え、折れ目の線が比較的目立ちにくくなります。
一方、グロスタイプ(光沢)の用紙は、折れ目の部分で光の反射が変わるため、角度によって目立ってしまうことがあります。
デザインの色の濃さで変わる見え方
折れ目の目立ちやすさは用紙だけでなく、印刷するデザインの色にも左右されます。
濃い色の背景や絵柄の上では、折れ目のシワが見えやすく、逆に白や薄い色の上では目立ちにくくなります。

ラミネート加工と2つ折り加工
グロスラミネート・マットラミネートは、表面保護や色あせ防止で人気の加工ですが、
2つ折り加工との相性には注意が必要です。

ラミネートフィルムは折り曲げに弱く、折れ目の部分でフィルムが白く浮いたり、ひび割れが生じたりする場合があります。
2つ折り加工をご希望の場合は、ラミネートなしをお勧めいたします。
印刷事例をご紹介
2つ折り加工をご利用いただいた事例を用紙ごとにまとめました。
ぜひご覧ください!
▼マット合成紙
▼マット紙
▼耐水紙
▼パールフォト紙
▼光沢紙
まとめ
「折れ目が目立つかも…」という不安から2つ折り加工をためらっていた方に、この記事が少しでも参考になれば幸いです。
実際に多くのお客様から「思ったより気にならなかった」というお声をいただいており、
ご用途やご予算に合った用紙選びを行うことでより満足度の高い仕上がりになります。
ご不明な点は、お気軽にプリオまでお問い合わせいただけますと幸いです。
用紙の無料サンプルでお試しいただき、実際にご確認いただくのもお勧めしております。
※本記事は当社での検証結果に基づく内容です。
実際に印刷した用紙の種類、デザイン、使用期間や環境などにより、結果が異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
「どうしても2つ折り加工したくない!」という方は、こちらの記事をご覧ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。





















