2020.06.13データの作り方

データの縦横比率の話

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こんにちはデータチェックを担当しております岡です。

お客様の入稿データでよくあるミスの1つが「サイズ違い」です。
これは、作成を希望しているサイズとお客様が入稿されたデータの縦横の比率が合わない為に起こるミスです。

詳しくご説明します。

縦横比率って何?

読んで字のごとく縦と横の長さの比率です。
例えば200×200mmの正方形のデータなら 1:1 です。

A1やA0、B1やB0などの規格サイズの縦横比率は?

これら規格寸法の縦横比率は概ね 5:7 と言われています。

 

もっと細かく言うなら 1:1.415 の比率です。
ちなみにA4~A0/B4~B0サイズなどの規格寸法は全て同じ縦横比率です。

なので、500×700mmや750×1050mmのサイズは規格寸法とほぼ同じ縦横比率になります。
規格寸法で印刷したい方は、この縦横比率でご入稿貰えればサイズはピッタリで作成できます。
拡大縮小はプリオで行いますので、ご安心ください。

 

その他の縦横比率

写真データ(デジタル一眼レフ/コンパクトデジカメ)

2:3

写真データをトリミングせずに印刷したい場合はこの比率でご注文ください。

これはどのカメラも基本設定を変更していない限りでもほぼ同じ比率です。

携帯カメラ(スマートフォン)

機種により、縦横比率はまちまちです。

正方形(スクエア)でとれるカメラアプリもございます。

スマートフォンの画面のサイズで写真を撮ることもでき、その際の比率は9:16です。

代わりに、スマートフォンには最初から入っているアプリで写真編集ができる機種が多いので、
アプリで縦横比を調整してご入稿ください。

 


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以上ご紹介でした。
プリオにご依頼の際には購入される用紙の縦横の比率と、入稿データの比率を合わせてご注文ください!

大判印刷のご注文はプリオまで!