2020.01.20パネル印刷 , 商品紹介

発泡パネルの展示方法いろいろ

こんにちはポスター印刷プリオの三井です。

発泡パネル印刷をご検討のお客様から「パネルをどうやって飾ればいいですか?」とお問い合わせいただくことがございます。

本日はいくつかパネルの展示・掲示方法をご提案させていただきます。

くぎ打ちが可能か否か、テープを貼ってよいか否かなど
設置場所によって制限があるかと思いますので、飾る場所が展示会やイベント会場、商業施設の場合は会場にお問い合わせいただくとより安心です!

プリオでできる加工

プリオでご注文いただける加工です。

穴あけ加工

ご指定の場所に直径12mmの穴を空けます。

その穴にヒモを通して吊るしたり、S字フックを引っかけたりすることができます。
印刷面に穴を空けますので穴を空けることを考慮したデザインにしてくださいね!

フレーム加工

フレーム

四方にアルミ製のフレームを取りつけます。
フレームの上部には三角フックが付いてますのでひもやチェーンを通して吊さげることができます。

自立スタンド

パネルの裏に貼ることでパネルを自立させることができます。
壁がない場所でもパネルを掲示できます!

その他

プリオでは販売・加工していませんがこんな方法も!

両面テープで貼る

強力な両面テープで壁に貼っちゃいましょう!
発泡パネルは1平米が約1kgです。重さにご注意。

金具を取り付ける

パネルの裏にヒモを通すことできる金具を取り付ける方法です。
金具をパネルの裏に隠すこともできるため見た目もスッキリ!
インターネットで「ボードフック」と検索すると見つけられると思います。

くぎ打ちする

細いので使用しても目立ちづらい「虫ピン」。
これを壁に直接くぎ打ちする方法です。
展示会や写真展で目にすることがあるかと思います。

詳しくはインターネットで「虫ピン」で検索してみましょう!

イーゼルにのせる

イーゼルさえ調達できればあとは置くだけ。とっても簡単!
パネルのサイズに合わせてイーゼルを選びましょう。

 

 

いかがでしたでしょうか。
ご参考になれば幸いです!

ご注文をお待ちしております。

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