2019.11.13Adobe Illustrator , データの作り方

イラレ カーニングで文字間を美しく調整!

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しらべてみたこんにちは!

ポスター印刷のプリオ:データ処理チームのペリ子です。
 
今回はペリ子が便利だな~と思いながら使っているイラレの機能(ショートカット)をご紹介します!
 
それは・・・

カーニング のショートカット!!

カーニングとは文字と文字の間隔を調整することです。

やり方は、調整したい文字間にアイビーム(文字を入力する時のI←こういうやつ)を持っていって 

「alt」+「→」:文字間が広がる。

「alt」+「←」:文字間が詰まる。
 
以上です。簡単\(^o^)/

 

さて、どうしてこのショートカットが便利なのかというと・・・

カーニングの使用例 

私たちは何気なくタイピングしていますが、

文字はある程度綺麗に並ぶように間隔も含めてデザインされています

ですが、文字の形によってたまに間隔に違和感を感じる時があります。
 
 
さて、この文字を見て行きましょう。普通にタイピングした文字です。

違和感を感じましたか?よーーく見てくださいね。
 
 

改めて一番上の文字を見ると、何となく間延びした様な感じがしてきませんか?

文字の組み合わせによって、文字の間隔が空いているように見えたり詰まっているように見えたり・・・

 

そこで、バランスを見つつ文字の間隔を調整するカーニングが役立ちます!

それぞれ違和感を感じる箇所を上記のショートカットを使って微調整します。

 

↓これはペリ子がしっくりくる文字の間隔です。上のと比べていかがでしょう。気持ちいい・・・(*^-^*)

 
念の為、文字の間隔を全部等間隔にすると・・・

ちょっと詰まった感じがしますね。

 

漢字・ひらがな・カタカナ・アルファベット・数字・書体等で間隔は異なります。

何となく間隔が開いている気がする、狭い気がする・・・
という己の感覚を信じて調整してみてください!
 
ちょっとした調整で、ポスターの仕上がりが変わってくるかもしれません。