2019.01.23PowerPoint , データの作り方

データの作り方|パワーポイント編

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こんにちは!
データ処理チームの岡です。
 
プリオでは学会ポスターのご注文が増えています。いつもありがとうございます!

学会ポスターの制作でよく使われるソフトにパワーポイントがありますが
発表用に作ったスライドをそのままポスターにしたいというご意見をよくいただきます。

今回は、比較的簡単にスライドからのポスター作成方法を2つご紹介していきます。

【この記事はパワーポイント2007のバージョンをベースにご紹介しております】

作成する前の下準備

1)パワーポイントを「新規」で開きます。

2)「デザイン」のタブから「ページ設定」もしくは「スライドの設定」をクリック

3)幅と高さの数値を作りたい任意のポスターサイズを入力

【画像クリックで拡大】

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ここまでできたら、一旦このパワーポイントデータはそのままにしておきます。

スライドを画像化してポスター内に配置していく方法

続いてポスターに入れたいスライドのデータを開いて作業をしていきます。

1)ポスターに入れたいスライドを開く。

2)「デザイン」のタブから「ページ設定」もしくは「スライドの設定」をクリック

3)表示されている「幅」と「高さ」の縦横比率を崩さずに
 長辺が100cm位の大きさになるようにページサイズを変更
(例:幅=25.4cm/高さ=19.05cmの場合→幅=101.6cm/高さ=76.2cmに変更、という感じです。)

4)「名前を付けて保存」をクリックして「ファイル形式」を【PNG形式】にして保存。
 ※複数スライドページがある場合は全てのスライドを保存するか
  現在のスライドだけ保存するかの選択肢が出ます。

【画像クリックで拡大】

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この手順でデータを保存すると全てのスライドの画像データが出来上がります。
後はこの画像データを下準備で作ったパワーポイントデータ内に挿入(※)していくだけです。

(※上部タブの「挿入」→「図」で画像を挿入できます。)

スライドデータをコピー&ペーストしていく方法

1)下準備で作ったパワーポイントのデータ上でポスターに配置したいスライドと同じサイズの四角形を配置
(四角形を右クリックすると出てくる「配置とサイズ」という項目からサイズ指定ができます。)

2)拡大や縮小をしながら、全てのスライドが程良い配置になるように調整します。

3)配置した四角形の1つのサイズを「配置とサイズ」から確認します。

4)ポスターに入れたいスライドのデータを開きます。

5)スライドのサイズを(3)で測った四角形と同じサイズに設定します。
(「デザイン」タブ→「ページ設定」/「スライドの設定」からサイズ変更)

6)スライドの中身を全選択(Ctr+Aでも全選択できます。)してコピーします。

7)下準備で作ったデータ内にスライドに張り付けると、画質が荒れる事無く配置できます。
(後は綺麗に配置すれば出来上がり!)

【画像クリックで拡大】

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以上2通りご紹介致しました!

是非、同じような内容でお悩みの方がいらっしゃいましたらご参考下さいませ。

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