2019.06.10社員ブログ

ポスター製造スタッフ【成井の目】原点は日常にある

おはようございます。
製造・成井です。

昔聴いた法話からです。

日常をおろそかにしていると、人生もまたおろそかなものになってしまいます。
すべての原点は日常にあるのです。
例えば、私たちは朝起きて夜床に就くまで、
家族や近所の人、仕事の関係者や趣味のサークルの人たちなど、たくさんの人に会います。

人生というのは、その生活のなかで、一人ひとりといかに真剣に、
心を込めて向き合うかがとても大事になると思うのです。
相手に敬意を払う、礼儀をわきまえる、思いやりの言葉をかけていく・・・
そういったささやかな心がけが、やがて自分自身の財産になっていきます。

そして、今日より明日、明日より明後日。
日々、目の前の一つひとつを丁寧に真剣に取り組むことが、
プレッシャーに振り回されない心を養っていくのです。

高校野球の強いチームは、野球の練習だけ一生懸命、ってわけじゃないんです。
日常生活の、朝起きてから夜寝るまで、
生活のすべてを律するからこそ強いチームであり、強い選手に育っていくのです。

接客業でも、お客さんの前だけに良い顔していても、
スタッフルームや営業後に不平・不満・愚痴・泣き言・不機嫌を周囲に撒き散らしていたら・・・
大抵のお客さんは(ウラ・オモテがありそうな人)だと気づいてしまいます。

普段、スタッフ大事、仲間大事、家族大事、って言っている人が、
その大事な人の話を聞くときに
「スマホを見ながら」「テレビを見ながら」「そっぽを向きながら」・・・
目も合わさずに聞いていたらどうでしょう?

一生懸命に話をしている方は、きっと
(私の話をちゃんと聞いてくれていない)(私なんかどうでもいい存在なんだ)と思うでしょう。

自分がされたら分かります。

些細なことかもしれませんが、そういう一つひとつの所作を人は見ているんです。
その所作は、心が伴っていないと見抜かれてしまいます。
また、擬似的に無理やりそういう自分を演じても、ストレスが溜まり疲れるでしょう。

どうしたらいいでしょうか?

相手に敬意を払う、礼儀をわきまえる、思いやりの言葉をかけていく・・・
誰にでもできる事なのです。難しい事は何も無いんです。
それらを日常的に自然に出来る自分になったら自身も周囲も最幸になっていくのだと思うのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
見栄を張る必要もない、自然体、素の自分・・・・
やはり、普段からいつもそういう自分でいられたら疲れることはないのでしょうね。
自身も周囲も幸せになる方法は、意外とシンプルな事の積み重ねなのかもしれません。

今日も毛が無く、否、怪我無く!