2017.09.11社員ブログ

ポスター製造スタッフ【成井の目】波

おはようございます。
製造・成井です。

本格的にサーフィンをしている人は波を読むのが上手いものです。
どんな波を待って、どんなタイミングで波に乗るか?
あるいは、どんな海なら危険か?といったことを彼らは熟知しています。

上手い人は、波の見極めも上手いのですが、
波に乗るときにドタバタと慌てることなくスマートに乗ります。
そして、下手な人は一生懸命ずーっとパドリングをしてから波をとらえるのですが、
上手い人はタイミングを逃さず一瞬で波に乗ります。

人間関係にも「波」があります。
その場を読み、上手く乗ると良いのは同じだからです。

上手いサッカー選手も、面白い芸人さんも、これと似ている気がします。
ずーっと動き回っているのではなく、ずーっとしゃべりまくっているのではなく、
その瞬間をとらえるのが上手いのですね。

とはいえ、よく言われる、
「チャンスは二度と来ないから決して逃がすな」といった考え方には、
僕は違和感を持っています。

なぜ、みなさんはそんなに焦って波に乗ろうとするのでしょう?
なぜチャンスはもう来ないと思うのでしょう?
波は、来る日も来る日も、浜に打ち寄せます。
いい波、大きい波は、次々と来ます。

チャンスは無限に来ているのだから、一度や二度くらい逃がしてもいい。
目の前の波に乗っても乗らなくてもいい。
むやみに焦る必要はないし、自分のペースでチャレンジしていけばいい。

僕のサーフィンの師匠(コーチ)も、
「武田さん、別にそんな焦って乗らなくていいですよ。
 どんどん良い波が来ていますから」とアドバイスをしてくれます。

「幸運の女神には後ろ髪がない」(通り過ぎてしまったら髪をつかむことができない)
という言葉がありますが、女神は頑張っているあなたのそばをまた通りますよ。

もうチャンスが来ないと感じるのは、チャンスを見る目が未熟か、
波の見方を知らないか、大きな波ばかり待っているからなんです。

「敏感すぎて傷つきやすいあなたへ」 武田 双雲
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自身が思っている以上に、チャンスは常に巡ってきているのでしょう。
それに気づいている人は、自身は何をすべきかが分かっています。

そう。いつ良い波が来てもいいように自分を磨いておくことですね。

加えて、
「幸運の女神には後ろ髪がない」と思えば、そういう現実に見えてしまいます。
「幸運の女神は後ろ髪もボウボウで何度でもやって来る」と思えば、
そういう現実が見えてきます。
自分が意識して思考したものが現実となっていきます。

良い波は必ずやってきます。その時に乗れる自分でいたいですね。

今日も毛が無く、否、怪我無く!