2017.02.27社員ブログ

ポスター製造スタッフ【成井の目】遊び心

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おはようございます。
まだまだパネル加工修業中の製造・成井です。

中谷彰宏氏の著書と講演会より…

美味しいものを食べた時には誰でも「美味しい」とリアクションできます。
初めてで味わい方がわからないもの、美味しくないものに出会った時に、
その人がどのようにふるまえるかで、その人の「遊び力」がわかります。

いつも「当たり」とは限りません。
いつも当たりのところへ行っていると、食の範囲は狭くなります。
たまにはひどい店もあります。

一流でみんなが誉めている店なのに、
「これはちょっとひどいよね」というところがあります。
世間の評価は、どうしてもズレていきます。
お店も1週間あれば味がアップ・ダウンするときもあります。

ならば、美味しくなかったことも経験、イベントとして楽しむのです。

「美味しかったら楽しいけど、美味しくなかったら楽しくない」というのは、
「勝ったら楽しいけど、負けたら楽しくない」というのと同じです。

アクシデントが起こった時に、無頓着ではなく、全然平気で、
この後の雰囲気を壊さないようにうまく対処できるのが「大人」です。

そばで赤ちゃんが泣いていると、
「こんな店に赤ちゃんを連れて来るなよ」とムッとしている人がいます。
その人には大人感を感じません。

もし料理に髪の毛が入っていたら、お店の人も泣かせないし、
連れの気持ちも害さないようにします。
こんな時に居丈高にお店の人に怒る男は、
女性に対して一生懸命やっているつもりでも度量を感じません。

そういう時に怒る人は、出入業者が失敗したらここぞとばかりに叩きつぶすタイプです。
それは、自分もどこかの出入業者にいじめられているから、
そのウップンを晴らしているのです。

例えば、一緒に見ようと思っていた映画が大行列だったとします。
「じゃ、見られなかったら帰ろう」と言ったらそれで終わりです。

「満席で入れなかったからどうしようか?」と次の計画を
臨機応変にできることが楽しむということです。
予定でどおり進まない時にどう楽しめるかが本当の「遊ぶ」ということです。

仕事でも、予定どおりにいかなくなった時に、最も力を発揮するのは遊んでいる人です。
一生懸命遊んでいると、仕事でアクシデントが起こった時に対処できる力があります。
そこでキレたりせず、精神的にグラッと来そうなのをすぐに立て直すことができます。

弱い人は、ムッとすることがあると、そのまま一気にドンと落ち込みます。
これでは「遊び」はできませんね。
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ゲームの面白さは、勝った時も楽しいが、負けたときでも楽しい。
だからもう一度やりたくなる。
スポーツも、将棋などのゲームもみな同じ。
必ず勝つゲームは何度もやりたいとは思いませんね。

人は、負けたときのその態度に、その人の人間性や性格が現れてしまう。
これは、何かのアクシデントにあったときも同じ。

怒りだしたり不機嫌になるのか、反対にニコニコして機嫌よくそれを楽しめるのか。
度量や器の大きさ、という人間的魅力の幅が問われる。
アクシデントを楽しめる人でありたいですね。

今日も毛が無く、否、怪我無く!

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