2020.08.26社員ブログ

【オーレってどんな会社?】大失敗から学んだこと

 

こんにちは!株式会社オーレです。

 

突然ですが、みなさんの職場には大切にしている価値観はありますか?

オーレには「価値観を共にできる人と仕事をする」という考えがあります。

 

これは、私たちが最も大切にしている「人の役に立つ」という指針から外れた行動をしたとき、仲間にきちんと「間違っているよ」と伝える勇気をもつこと、
そして、私たちにできることは何か思いやりを持って一緒に考えることを意味します。

 

 

しかし、この価値観、捉え方をちょっと間違えると大変なことになってしまうのです。

 

遡ること、2014年・・・今となっては、オーレ暗黒期と呼ばれる時代、
思い出すだけで胸がチクッと痛くなる、そんな時代・・・
たくさんのトラブルが発生いたしました。

 

オーレ暗黒期「否定・批判の嵐」

当時、価値観を共有できない=一緒に働けない!という考えが蔓延し、
相手を思いやる気持ちを忘れて、完全否定をしてしまうケースが増えていたのです。
結果的に「あの人は何度指摘しても改善してくれない」
「否定ばかりされて、辞めさせられた」こんなトラブルが多発していました。

 

「間違っているよ」と一方的に伝えることは相手への思いやりに欠けた行為で、
誰一人として幸せを感じることができないやり方でした。

 

 

オーレ暗黒期「無関心の悲劇」

否定・批判をする行為は、間違っていた・・・!
そう気がついた私たちですが、今度はこんな過ちを犯してしまいます・・・

 

否定しないために、仲間が間違った行動をしていても知らんぷり・・・。

 

短期的にはトラブルを回避しているように見えますが、最終的には大きな問題となって
「誰にも注意されなかったからOKだと思っていました」
「SOSを出しても誰も助けてくれなかった」そんな悲しい出来事が続きました。

 

私たちに足りなかったものは、何でしょうか・・・?

誠意をもって、相手を理解しようと努めること

誰かが否定的な発言をしていたり、自分勝手な行動をしていたら、その理由や背景を考えてみましょう。
もしかしたら、知らない間に傷つけていたのかもしれません。
不安や不満を感じる出来事があったのかもしれません。

 

「間違ってるよ」の前にできること、
それは相手の立場に立って、気持ちをきちんと理解することでした。

 

 

 

働く仲間に対しても「私にできることはなにか」を考えること

仲間の不足ばかりが気になりモヤモヤを感じていたら、

仲間が何を考えているのか、何をしているのか理解できない時は要注意!

 

私たちの大切にしている「人の役に立つ」という指針は、
お客様に対してだけでなく、一緒に働く仲間も含まれています。

 

仲間の個性・長所を理解し協力して、自分ができることに取り組む。

 

それが私たちの価値観であり、共に働きたい仲間たちなのです!!

 

オーレの辛い暗黒期から学んだ大切な価値観のご紹介でした!

 

長々と昔話をしてしまいましたが・・・

過去の武勇伝や失敗話より、大切なのは今何をするかです。
でも、この失敗話がどこかの誰かのお役に立てれば、そんなにうれしいことはありません!

 

今日も皆様がハッピーに過ごせますように・・・!
最後までご覧いただきありがとうございました。

 


(おまけ)間違っているよ、の伝え方

「あなたの考えは違うと思う」ではなく、
あなたの行動で「私は悲しい気持ちになった」「私は混乱してしまった」と
自分の気持ちを伝えてあげること。
それが上手な勇気の出し方だということも学びました。