写真パネルでナゾの生物「ナキガラ」の研究を展示@東山公園駅│印刷事例431
今回は「パールフォト紙＋パネル印刷」という写真作品に人気の商品の印刷事例紹介です。
プロが愛用する写真用紙にパネル加工がされますので、写真展の作品や結婚式のウェルカムボード、家に飾る記念写真などとして簡単に飾れるところがポイントです。
とても不思議で魅力的なお写真を沢山頂きましたので、写真パネルに興味のある方、小さくて不思議な生物に興味のある方、ぜひ最後までご覧ください！
写真パネルご利用の様子
「メメントナキガラ研究室」のばろっこりぃ様にお写真をご提供いただきました。
2023年12月1日～2024年2月29日まで、愛知県の東山線「東山公園駅」のショーウィンドウに写真パネルが展示されています。
展示スペース全体のお写真です。右側に細かく並んでいるのが「ナキガラ」です！
（後ほどナキガラについてと拡大したお写真を紹介します。）
駅を歩いていて見かけたら、ガラスに張り付いて観察したくなりますね。
展示エリア左側の写真パネルをプリオが印刷・加工しました。
プリオはRGB印刷を行っていますので、鮮やかな写真の印刷も得意です！
展示の方法は【メーカー名：ARTE（アルテ）ボードフック スチール製/プラスチック製】をパネルに差し込みテグスで吊るしているそうです。
便利な製品があるんですね！
プリオの発泡パネルは丈夫ですがとても軽い商品なのでフックでの展示も安心です。
▲お正月に合わせて展示されたナキガラ
今回の写真パネルとナキガラの展示期間は【2023年12月1日～2024年2月29日】です。
長期の展示期間のため、展示期間中のイベントに合わせてパネルやナキガラの入れ替えをしているそうです。
お近くにお住まいの方はぜひ！
プリオ利用のきっかけと感想を頂きました。
▼ばろっこりぃ様より
2023年9月にも同じ場所で展示していたのですが、5日前に展示する事が決まり
知人から爆速で届くからと紹介されたのがきっかけです。
昼過ぎの入稿で翌日に届くので、頼みの綱って感じです。
もちろん、丈夫だし仕上がりも満足しています。
また展示される際には是非プリオにお任せください。爆速でお届けいたします。
ばろっこりぃ様、印刷事例へのご協力ありがとうございました（=^ω^=）
印刷仕様
商 品：パネル印刷（発泡パネル）
用 紙：パールフォト紙
サイズ：210mm×297mm（A4サイズ）
＼同じ商品はこちらから購入できます！／
制作のポイント 写真作品におすすめなセット
■写真展に最適なパールフォト紙！
世界中のプロの写真家が愛用している高級写真紙ブランド「イルフォード」の用紙です。
表面が半光沢のため、光沢紙に比べ表面のツヤが落ち着き、高級感があるのが最大の特徴です。
■軽くて反りにくい発泡パネル
発泡パネルは、反りに強く、軽量で扱いやすい7㎜厚のパネルです。
軽いので持ち運びや展示が容易です。
■展示に最適なアルミフレーム加工
展示用の金具がついているので展示に便利です。
また、パネルの反り防止効果で長期安定した利用が可能になります。
ばろっこりぃ様、ナキガラについてご紹介
ばろっこりぃ様
死んでる事しかわかっていないナゾの死骸ナキガラの管理、研究をしている「メメントナキガラ研究室」の研究員。
研究が終わったものなどをアクセサリーに加工し、手に入りやすくする普及活動もしています。
現在4店舗で委託販売しています。
■HP https://barrocory.com/
■X（Twitter）https://twitter.com/baro_memento ←1日1ナキガラ写真投稿中
■インスタグラム https://www.instagram.com/barrocory/ 勉強中…
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▲今回展示されたナキガラの一部
ナキガラ
ナキガラは名称の通り＜死んでいる何か＞で、それ以外は不明瞭な謎の生物の死骸である。
ナキガラは様々な場所で発見されており1000体以上（2024年1月時点）発見されている。
HPで発見場所や名前、死因等、写真付きで個体別詳細が見れるようになっています。
■ナキガラの詳細について〈亡きPEDIA〉
▲今回展示されたナキガラの一部 この上部の数字を亡きPEDIAで検索すると・・・
今回印刷事例を担当しましたデータチェックチームのぺリコです。
ご入稿データの時点で、なんて魅力的で不思議な写真なんだろうと思っていましたが、こんないものすごい数のナキガラの一部の写真だったんですね。
HPがとっても面白くて、仕事そっちのけで見てしまいました。
ばろっこりぃさま、この度は印刷事例へのご協力誠にありがとうございました。
またこの魅力的なお写真の印刷ができることを楽しみにしております。
