2024.08.01データの作り方 , プリオの使い方

【失敗しないRGB印刷】CMYKとRGBの違いとは?カラーモードの基礎知識!

 

ポスター印刷のプリオ データチェックチームのペリ子です。

 

さて今回は【失敗しないRGB印刷】カラーモードの基礎知識!CMYKとRGBの違いとは?ということで、

 

RGB印刷してみたいけど、そもそもカラーモードって何?

RGBやCMYKは何が違うの?

どうやったらRGB印刷ができるの?

そんなポイントを解説してまいります!

「モニターで見たときは鮮やかだったのに、印刷したら色が沈んでしまった…」

これ、実はカラーモードが原因です。RGB印刷を使えば、この悩みをまるっと解決できます。

カラーモードとは

カラーモードとは色の表現方法のことです。

大きく分けて「RGB」と「CMYK」の2種類があります。

 

使用する機器(PCやカメラ、スマホ等)やソフト、アプリによってカラーモードを選べる場合と選べない場合があります。

 

RGBとは

RGBは光の三原色です。

テレビ画面やPCモニター、スマホの画面などで表現される色です。

 

Red(赤)

Green(緑)

Blue(青)

赤、緑、青の3色で様々な色を表現します。

3色を合わせると白になり、色の種類(色域)が非常に広いのが特長です。

 

 

 

カメラで撮影した写真、ペイント系ソフトで作成した画像、Microsoft Office (Excel、Word、PowerPoint)で作成したデータのカラーモードはRGBです。

パソコンやスマートフォンで見ているほとんどの画像はRGBです。

CMYKとは

CMYKは印刷するインクの基本となる色です。

家庭のプリンターも、業務用の印刷機も、基本的にこの4色のインクを使って色を再現します。

 

 

Cyan(シアン)

Magenta(マゼンタ)

Yellow(イエロー)

Key plate(ブラック)

 

 

 

シアン、マゼンタ、イエローの3色で様々な色を表現します。

Kは黒のことです。

 

絵の具はいろんな色を混ぜていくと暗く濁った色になっていきますよね。

CMYKも色を多く、濃く混ぜていくと最終的には黒になります。

インクを重ねて色を作るため、光で表現するRGBよりも表現できる色の範囲(色域)が狭くなります。

 

Adobe PhotoshopやAdobe Illustratorなどの専門的なソフトを使うことでRGBのデータをCMYKに変換することができます。

RGBとCMYKの違いは?

光で表現する色と、4色のインクで表現する色とでは表現できる色の幅が大きく異なります。

光の方がとーーっても表現できる色の幅(色域)が広いのです。

この画像はRGBデータをCMYKに変換した際の色の変化を表しています。

RGBのデータをそのままCMYK印刷するとくすんだような色に変わっていまいます

 

 

CMYK印刷のみ対応している印刷所へRGBカラーのデータを入稿すると

RGBカラーをCMYKカラーに変換して印刷するので悲しい、失敗

「モニターと印刷物の色が全然違うっ!」

と言うがっかりな結果になってしまうことも…。

 

ペイント系ソフトで描いたイラストや、デジカメ・スマホで撮った写真、

オフィス系ソフト(Excel、Word、PowerPoint)で作成されたデータは、基本的にRGBカラーで保存されます。

そのままのカラーモードで印刷を依頼する場合は、RGBデータに対応しているかを事前に確認してくださいね!

RGBのメリットとデメリット

メリット:RGBは表現できる色が広範囲なので特に明るくビビットな色合いが鮮やかに印刷されます。

デメリット:画面上で見た色と印刷された色の差が大きくなることがあります。これは紙の種類やインクの種類、印刷する色によって結果が異なるところです。

CMYKのメリットとデメリット

メリット:印刷用に設定されているカラーモードなので、画面上で見た時と印刷物の色の差が出づらいです。

デメリット:明るい色が多少くすんだ色になります。

プリオはRGB印刷に対応しています!

プリオではRGB入稿を受け付けています!

RGBカラーのデータを最新のデジタル処理でCMYKカラーに変換します。

CMYK印刷よりもRGBの明るさをそのままに印刷可能になります。

 

RGB印刷はRGBデータのまま入稿するだけでOK!

 

写真やイラストを鮮やかに印刷したいときはRGBで、

よりデータの色と印刷した色の変化を少なくしたいときはCMYK

データをご入稿ください。

 

▼カラーモードの混在には要注意!▼

思う通りのカラーモードのデータを作成できるよう下記ブログも是非ご覧ください。

 

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