2020.03.12印刷事例 , 展覧会・写真展

1円でも安くパネルを作ろう!「四街道を写しタンです SUMMER 2019 展」~印刷事例308~

 

印刷事例308では、マット紙パネル印刷をご利用いただいた利用事例のご紹介です。

 

印刷事例308

印刷事例308では、
千葉県四街道市にあるデザイン事務所、
株式会社両見英世デザイン事務所様にご協力いただきました。

ご利用の様子

四街道を写しタンです SUMMER 2019 展

※クリックすると大きく表示されます。

 

ご利用の感想をいただきました。

今回は、千葉県四街道市役所主催
「四街道を写しタンです SUMMER 2019 展」で掲示するためにお願いしました。

この展覧会は、2019年夏に四街道市内在住在学の
親子や高校生がワークショップをしながら撮影した写真をもとに行いました。

プリオに依頼したパネルは、
・ 写真作品の説明用パネル
・ ワークショップのプロセスがわかるパネル
・ 挨拶文のパネル
・ 展示物の説明用パネル

サイズによってグラム売りのように細かく見積もりが別れているのでそれに驚きました。
必要なもの必要な分だけ安価に発注できたのがとても良かったです。

入稿形式も特に調べずデータをお送りしたのですが、ご丁寧に対応していただき助かりました。

 

ご感想をありがとうございます^0^

弊社ではご希望の仕上がりサイズに合わせご注文をいただき、
お値段は印刷面のサイズから料金を算出しています。
小さくなればその分お値段もお安くなるのです!

データ入稿はPDFでの入稿を推奨しておりますが、他にも対応しております。
【受付可能なデータの拡張子】
pdf、ai、psd、psb、eps、jpg、jpeg、png、bmp、gif、tif。

営業時間 10時から19時 までは、
毎日、お電話でのお問い合わせもご対応させていただきますし、
メールでのお問い合わせでございましたら、24時間受け付けております。
(ご返信は、お問い合わせいただいたお時間より24時間以内にはご連絡を差し上げております。)

プリオ年中無休
ご不明点等ございましたらお気軽にお問い合わせください

 

印刷仕様

【パネル印刷】
パネル:発泡パネル
用 紙:マット紙
サイズ:337mm×850mm  4枚
    297mm×420mm  1枚
    105mm×53mm  1枚
    203mm×105mm 46枚

 

制作のポイント

マット紙は、印刷面が艶のないマットな仕上がりとなりますので、
 文字が中心のパネルに最適です!

パネル印刷の中でマット紙一番お安く制作が出来ます!

・発泡パネルは軽量で扱いやすく、イベントでの搬入搬出も楽々です。
 パネルもポスターと同様にmm単位で自由なサイズ作成可能です。
 特殊サイズだからと言って追加料金はかかりません
 
値段の確認はこちら 【パネル印刷(発泡パネル)マット紙】
https://www.oleshop.net/shopping/?pid=1423900515-556958&pcode=64

※変形サイズから仕上がり寸法を㎜単位で枠内に入力ください。お値段が表示されます。

 

四街道を写しタンです SUMMER 2019 展

四街道を写しタンです SUMMER 2019 展を開催します。
小学生から大人まで46名が3日間のワークショップで
レンズ付きフィルム(写ルンです)の使い方や撮影のコツを学び、
参加者それぞれの2019年夏の記録を切り取っ作品を展示します。
「かぞく」「わたしのいえ・まち」「だいすきなもの」をテーマに
捉えた日常の暮らしから見えてくる魅力を伝えます。

■会期 2月4日(火)〜9日(日)9時〜18時*最終日のみ16時
■会場 四街道市民ギャラリー(市役所第二庁舎)

 

▼ワークショップや写真展の様子をおさめた映像をぜひご覧ください!
https://www.youtube.com/watch?v=MVMzlMV_U-Q

▼四街道を写しタンです Summer 2019 展 facebookアカウント
https://www.facebook.com/events/539111650025559/

▼四街道市 報道発表資料
https://www.city.yotsukaido.chiba.jp/shisei/koho/houdou_kouhyou/houdou2019.files/R20115houdou.pdf

▼印刷事例にご協力いただいた両見英世デザイン事務所様です
https://hideyoryoken.com/

 

両見英世デザイン事務所様、お忙しい中、印刷事例へのご協力ありがとうございました。


写ルンです。
修学旅行に持って行ったなぁ~。懐かしい~(*´ー`)
あの頃とは違い、今は、インスタに「写ルンです」で撮った写真を投稿したりできるそうですね。

ワークショップに参加された皆様は、
加工や修正のない、かけがえのない一瞬を思い出に出来たことでしょう。

受注チーム筒井でした。

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