2020.07.14ポスター印刷 , 商品紹介

【コロナ対策】アルコール消毒できるポスターは?

こんにちは!ポスター印刷のプリオです。

コロナ対策の為、不特定多数の人が触る場所の消毒が欠かせなくなりました。

飲食店のメニューなどの印刷物もアルコール消毒をする機会があるかと思い
除菌スプレーを印刷面にかけても大丈夫かどうか、検証を行いました。

マット紙、光沢紙、パールフォト紙は濡らさないで!

マット紙と光沢紙、パールフォト紙は一般的な素材の紙なので水濡れ厳禁です。
濡らしてこするとインクが伸びてしまうだけでなく紙が破れてしまいますので
アルコール消毒はしないようにしてください!

電飾フィルムと耐水紙で試してみた

飲食店のメニューやお店の看板で多く使用される電飾看板用の電飾フィルム
屋外向け用紙の代表格である耐水紙で検証してみました。

電飾フィルムも耐水紙も素材自体は濡れても問題ない材質です。
しかし、電飾フィルムは印刷しているインクが水性、耐水紙は溶剤インクという違いがあります。

試しにアルコールを吹きかけてティッシュで拭いてみました。

屋内向け用紙代表「電飾フィルム」

アルコールを吹きかけてティッシュで拭くとインクが伸びてしまいました。

 

 

さらに用紙自体の色である「白」が剥げてしまう部分も!

屋内向け用紙である

・電飾フィルム

・布ポスター

・マット合成紙(糊あり/なし)

インクが水性なのでアルコール消毒はご遠慮ください。

 

 

 

 

屋外向け用紙代表「耐水紙」

アルコール消毒をした前と後で違いが分かりません!

溶剤インクで印刷しており耐水性が高いので消毒しても問題ありません。

ラミネート加工すれば安心!

アルコールの濃度や消毒液の種類によっては溶剤インクでも薄くなってしまうものもあるかもしれません。
何度も消毒をおこなっていくと回数を重ねるごとに色が褪せていくこともあるかも…

印刷面に直接アルコールをかけるよりやはりラミネート加工を施すのが安心!

印刷面を保護するのでインクの剥がれ・滲みの心配はありません!

多くの人が触れる印刷物には是非ラミネート加工をご利用ください。

 

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