2019.12.16成井の目 , 社員ブログ

ポスター製造スタッフ【成井の目】キドアイラク

View 32
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

おはようございます。
製造・成井です。

僕は「失敗しても、必ずしも挽回する必要はない」「簡単に挽回できなくて当たり前」だと考えています。

なぜなら、人間は失敗する生き物だから、失敗するたびに「挽回しなくては」と考えてばかりいると、
やがて失敗することが怖くなり、身動きが取れなくなってしまいます。

失敗すること自体には、なんの問題もありません。
失敗も勉強になるので、そこから何かを学び取ればいいのです。

これを【喜怒哀楽の総量】という視点で考えてみましょう。

恋人ができた場合、その喜びは100ポイントのプラスになったとします。
でも、不幸にして振られてしまった場合、今度はマイナス100ポイントに相当しそうです。

つまりプラスマイナスゼロ。
「恋人がいたという事実」は、振られてしまったとたん、価値がなくなってしまう・・・。

でも、僕はそうは考えません。

その経験を絶対値で捉え、恋人ができたのも、振られたのも100ポイント。
合計すると経験値が200ポイント上がったと考えるのです。

つまり、喜怒哀楽の総量として、人生を捉えるようにしています。
マイナスだと思われがちな経験も、「経験した」ことに違いはありません。

経験しなかった人よりも、確実に知識が増え、物事を判断するときの材料になるでしょう。
失敗も成功も、すべての経験から人は学び、賢くなることができるのです。

「本物の思考力」 出口 治明
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日の自分は、長い年月を経てたどり着いた、自分史上、最も経験を積んだ自分ですね。
たとえ今日がどんなに落ち込む日でも、惨めな日でも、
【経験という物差し】でみたとき、今日が「最高の自分」です。

失敗した分、落ち込んだ分、自分は確実に、昨日の自分ではありません。

これまでの出会い。これまでの経験。
今日、自分が踏み出す一歩には、全てが積み重なった大きな重みがあるのです。

「今日の自分が、最高の自分」。
そんな自信を持って、新しい一歩を踏み出したいですね。

今日も毛が無く、否、怪我無く!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加