2018.11.26成井の目 , 社員ブログ

ポスター製造スタッフ【成井の目】ゲーム?

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おはようございます。
製造・成井です。

昔に聴いたビジネスセミナーからの書き起こしです。

世の中には、二通りの人間がいます。
何に対しても素早く決断して行動できる「すぐやる」人間、
そしてもう一方が、なかなか物事を決められず、考えすぎて動けない「すぐやれない」人間です。
ビジネスの世界において、つねに結果を出し続けている人が前者であることは言うまでもありません。

では、「すぐやる」「すぐやれない」という差はどこから生まれてくるのでしょうか。
実はそこには、脳の働きが大きく関係しています。
それは意外なことに、脳が正しく働いているためなんです。

すぐに動けない人とは、脳の前頭葉が指示通りに機能して、抑制が利いてしまっている人のことです。

「実行に移す前に、まずは慎重に検討しなければならない」
「これが重要なことは理解できるが、常識で考えた場合…」
皆さんの周囲で、こんな言葉が交わされていないでしょうか?

こうした集団の“決まり”が脳の「抑制」となり、私たちの行動にブレーキをかけてしまうのです。
私たち真面目な日本人の脳が有効に働いているからこそ、すぐやれない「ぐずぐず脳」になってしまう。
まったく皮肉な結果です。

「やろうと思っている、けれどもなかなか行動に移せない…」と悩んでいる人は、
決して「すぐやる」ことが苦手なわけではなく「脳の抑制の外し方」を知らないだけなのです。
とは言うものの、脳の抑制は、ほとんど無意識下で起こっているのが少々やっかいなところです。
自分自身も気づかないうちに、脳が勝手に、やれないこと、やらないことをつくってしまうのです。

そこで大事なのが、あまり深く考えないことを習慣化することです。
勘違いしないでください。深く考えないこととちゃらんぽらんとは違いますから・・・

習慣化のためには、「自分が何か特別なことをやっていると思わない」という
「脳の脱抑制」が大事になってきます。
特別なことをやっていると意識することで、脳が身構えてしまうからなんです。

深く考えない方法はいくつかあります。
一つは物事をゲームのように考えること。
ゲームは思い通りにうまくいかないから何度でもやりたくなるし、それが苦痛ではなく楽しみになります。
目くじらを立て、決死の覚悟でやると「真剣」ではなく、「深刻」となってしまう・・・。
一度きりの生き死にをかけた真剣勝負だ、と思ったら怖くて行動できなくなります。

また、もう一つは、失敗することを怖れないこと。
失敗し慣れている人、つまり成功している人は
「失敗しても勉強だと思えばいい」とか、
「また失敗しちゃった。よし、次こそ! もう一回!」などと
失敗を前向きに捉えることができる「成功へのハードルを低くできる人」です。
絶対に失敗できない、と思ったら考えすぎて一歩も前に進むことはできないのですから。
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悩んで考え抜いてやってみても、失敗するときは失敗するし、うまくいくときはうまくいくのかもしれません。
ならば「やってみる」のは、早い方が良いと思いますが・・・・いかがでしょうか?

今東光氏の言った「人生は 冥途(めいど)までの 暇つぶし」と、ニヤッと笑って言えれば、
怖いものナシですね。

今日も毛が無く、否、怪我無く!