2018.02.01プリオの使い方

卒業制作が終わったら印刷しませんか~卒業制作作品の残し方のご提案~

こんにちは。
データ処理チームのペリ子です。
  
卒業制作が終わられた方、お疲れ様でした。
今ラストスパート中の方、応援してます!

 

さて今回は、卒業制作が終わった方向けに
自身の経験から作品の残し方のご提案をいたします!

 

昔話になりますが、私は大学時代は油絵専攻でした。
卒業制作は100号を越える大型の絵を数枚描きました。
 
何カ月も想いをこめて描いたのですが、卒業制作展が終わった後の置き場がなく、泣く泣くキャンバスを剥がして丸めてとりあえず保管してます。

家が豪邸だったらよかったのに・・・笑

同様に立体彫刻や、テキスタイルの専攻の友人も卒業後の置き場に頭を抱えていました。

 

プリオで働いている今、こんな選択肢に気付きました。(勤めてだいぶ経っているのに今更!)
せめてA2サイズ位に印刷すれば身近に飾れるではないかと!

 

カメラで撮って、パールフォト紙に印刷&パネル加工&アルミフレーム加工&UVマットラミネート加工。

プロの写真家からもご好評の印刷用紙に印刷すれば、素材の質感も綺麗に表現されます。
そしてフレームとラミネートで角と表面の保護で完璧です!長く飾っていられますね。
 
規格サイズに限らず1mm単位で仕上がりサイズの調整ができるので、
作品をトリミングしなくても大丈夫なところもポイントφ(..)メモメモ

 

作品自体はサイズや空間的に飾れなくても、パネル印刷にすれば作品を身近に置いておけますね。
想いのこもった作品の残し方、参考になりましたら嬉しいです。

 

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