2017.12.06印刷豆知識

Illustratorでのカラーモードの設定方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは、データチェックを担当しております岡です。

今回の記事では、イラストレーターで入稿データを作成する時に気を付けたいカラーモードに関する内容を紹介します。

>RGBモード? CMYKモード?

ポスター印刷のプリオではRGBモードとCMYKモードの両方のカラーモードの入稿が可能でございます。

【CMYKモード】
プリオでも従来から使われている印刷用のカラーモードです。
特徴として、落ち着いた色合いでの出力が得意で、画面上で見た色と出力物の色の差が少ないです。

【RGBモード】
本来はディスプレイ(画面上)で用いられるカラーモードです。
印刷には適していないカラーモードの為、家庭用プリンターなどでは無理矢理CMYKモードに変換される事があります。
特徴として、パステルカラーやビビッドな色(原色に近い色)での出力が得意ですが、画面上の見た目の色と少し変わって出力される事があります。

 

>イラストレーターではどうやって設定するの?

[ファイル]→[ドキュメントのカラーモード]から任意のカラーモードを選ぶだけです。

>!!注意点!!

-使用している画像のカラーモードも変わってしまいます-
イラストレーターでカラーモードを変えるとイラストレーター内に埋め込んだ画像もつられてカラーモードが変わります。
これを防ぐためには、埋め込まずにリンク状態でデータを作成してください。

RGB→CMYKへの変換はできてもCMYK→RGBへの変換はできません。
その為RGBで作成していたデータをCMYKにモードを変える時は注意が必要です。

以下にカラーモードが変換された時の色の変化を画像で紹介します。

 

以上ご紹介でした!
RGBモードでのデータ作成も検討中の方はご注意くださいませ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

このエントリーにコメントする

必須項目は全て入力してください。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)