2018.06.11Adobe Illustrator , データの作り方

イラレの便利なガイド機能。ガイドを作ってみよう!自由なガイド編

以前途中で終わっていた、イラストレーターで便利な機能「ガイド機能」についての続編です!
おさらいも含めてガイドの説明からご紹介。

 

▼前回のブログはこちら

 

ガイドとは

図の明るい水色※で表示されている線がガイドです。(※色や線の状態は環境設定内で変更可)

ガイドイメージ図
ガイドとは、レイアウト時の目安になるものです。 

ガイドは自由に何個でも作成できるので、仕上がりのラインにしたり、中央の目安にしたり使い方は様々です。

印刷には反映されない線なので安心して利用できます。

 

ガイドには2種類あります。

1.定規から作るまっすぐなガイド

2.オブジェクトから作る自由なガイド

前回は1の説明をしましたので、今回は2のご説明です。

 

前回の定規から作るまっすぐなガイド編はコチラ↓

▼【イラレ】便利なガイド機能。ガイドを作ってみよう!その1

 

ガイドの作り方 2.オブジェクトから作る自由なガイド

まずガイドにしたいパスのオブジェクト(線や図形など)を作ります。

作ったパスを選択した状態で上部のメニューの「表示」→「ガイド」→「ガイドを作成」をクリック。

ガイドのウィンドウ
ガイドビフォアアフター
左のオブジェクトが右の様なガイドになります!!とても簡単ですね。
 
ショートカットはパスを選択した状態で【Ctrl+5】です。オススメ!
 

このガイドは普通のオブジェクトの様に選択ツールで動かしたり、消したりできます。

また、メニューのガイドの設定で、ガイドを消したり隠したりロックできます。 

作業中はロックして動かないようにして、レイアウトを確認するときは隠して見えないようにしたり。

メニューは「表示」→「ガイド」→の中に設定がありますので色々試してみてくださいね。
ガイドのメニュー画面

ガイド機能の注意点

ガイドは「ガイドを解除」すると、普通のオブジェクトになり、印刷に反映されるので注意です。

 
また、ガイドは印刷されませんがPDFにも反映されません

ガイドでカット指示を出して入稿しても、気付かれない場合が多いので注意です。

あくまでも作成時の目安としてご利用ください。

 

以上でガイドの説明は終わりです。前回のまっすぐのガイドと、今回の自由なガイドをうまく使って

制作が快適になった!と思って頂けたら嬉しいです。

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