2017.07.25社員ブログ

サバゲーフィールドにも印刷物が大活躍!

こんにちは。
データ処理チームの清水です↓

昨年からサバイバルゲームにハマり、あちこちに遊びに行っています。

色んなサバゲーフィールドに行きましたが、どんな所にも必ずあるのがターポリン横断幕。
屋外でも使用できる頼りになる奴です。

ポスター印刷のプリオで作るなら「横断幕」から注文できますよ!

 

      

 

私のハマるサバイバルゲームは紳士、淑女のスポーツです。
ルールやマナーを守らなければ成り立たない、奥が深いゲームでございます。

◆サバイバルゲームのルール◆

弾が当たったら自己判断

サバゲーをやったことの無い皆さんに良く質問される事です。
弾が当たったかどうかってどう判断するんですか?

答え:自分が当たったと判断したら

これだけ。
つまり、当たった思わなければ当たっていてもセーフ。
当たったと思えば、当たってなくてもアウト。

これが紳士、淑女のスポーツたる所以です。

私、先日、当たった!と思ったのでセーフティーゾーンへ戻ったのですが、
どうやら撃たれたのではなく、上から落ちてきたドングリが当たったようでした。

それでも悔いはない。
これがサバゲー。

相手を見ないで撃つのは禁止

引用:http://www.saba-navi.com/2015/01/26/beginner-manner/

この禁止行為を「ブラインドショット」と呼ばれています。

相手を確実に見ながら撃たなければなりません。
撃つ時は相手からも撃たれるリスクがある状態でなければならないという事ですね。
あと、単純に卑怯なのでだめ。
写真のような行為はダメ絶対。

暴言悪口は禁止

当然じゃん!と思うかもしれませんが、
ゲーム中はかなりヒートアップします。
撃たれたら悔しい、チームが負けたら悔しい。
そういうゲームです。
そのため、暴言が出がちなスポーツではあります。
ですが、そこは紳士、淑女。
悔しい気持ちより、撃った相手を讃えてナイスショット!と言える大人を育む素敵なスポーツなのです。

簡単にいうとこんな感じ。

もう、皆さんもサバゲーに行きたくてウズウズしているのではないでしょうか?
サバゲーに行く際は是非清水までお声掛けください。

そしてサバゲーフィールドを経営されている方も、是非ポスター印刷のプリオで横断幕印刷をお願いします!!