2017.02.12初めての方へ , 印刷豆知識

等身大パネル!見落としがちな曲線カットの注意点

ポスター・パネル印刷のプリオ!データ担当の越川です。

等身大パネルのカットラインは、“鋭角がないようゆるやかな曲線で”ということをお願いしておりますが

鋭角以外にも、日々ご入稿を頂くなかで、こういうカットラインでの制作はお勧めできない…!というものがございます。

見落としがちなカットライン作成の注意点をご紹介いたします!

カット後の仕上がりに注意!

①仕上がりの幅が狭い

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たとえばアルファベットのAを切り抜く場合。

カット後のパネルの仕上がりの幅が1cm以下ですと、カットができない場合がございます。

最低でも仕上がりが2cm以上の幅になるようにカットラインをご制作下さい。

2cm以下ですと、仕上がりも綺麗にならない可能性が高く

カット時にパネルが折れてしまったり配送時に破損してしまったりと、強度の関係上でもお勧めできかねます。

※大型のパネルとなりますと2cmでも強度に不安が残りますので、出来る限り幅が太くなるようご配慮下さい。

 

②切り抜きの幅が狭い

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ハートに切り出したパネルの内側を、さらに切り抜く場合。

こちらも同じく、切り抜き後の仕上がりの幅が1cm以下ですと、カットができない場合がございます。

幅が狭い箇所は強度が低くなりますので、破損につながってまいります。

最低でも仕上がりが2cm以上の幅になるようにカットラインをご制作下さい。

※大型のパネルとなりますと2cmでも強度に不安が残りますので、出来る限り幅が太くなるようご配慮下さい。

 

 

制作したいサイズが決まっていて、この仕上がり幅でも大丈夫だろうか…といった場合は

ご注文前に是非ご相談頂けますと幸いでございます!