2020.02.24Adobe Illustrator , データの作り方

illustrator:ガイド線の使い方

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ガイドとは・・・

オブジェクトや文字などを配置する時に、目安にする目安線のことです。
正確な配置をするためだけでなく、取りあえずのレイアウトにも役立ちます。

初期設定では、ガイドの色は水色で表示されます。(Ver.によって違いがあります)
表示した状態で印刷してもガイドは印刷されません。画面上に表示されるだけです。

■ガイドの作成方法

ガイドには2種類あり、作成方法も異なります。

1、ルーラーガイド:定規から引き出される垂直・水平の線
2、ガイドオブジェクト:オブジェクト(パス)をガイドに変換したもの

【ルーラーガイドの作成方法】

【表示→定規→定規を表示】で画面の左端と上に定規を表示します。

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【ガイドオブジェクトの作成方法】

①オブジェクトを作成する。
 ②表示→ガイド→ガイドを作成

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 オブジェクト(パス)を作成し、選択した状態で【表示→ガイド→ガイドを作成】をします。
これで、オブジェクトがガイドに変換されます。

オブジェクトの形は、円形、星形、斜線、曲線など様々な形状をガイドに変換できます。
塗り・線のあるオブジェクトでも、ガイドに変換することが出来ます。(線幅は影響しません。)

ご入稿の際は、実線にてカット位置をご指示頂きますと
出力されてしまう場合もございますので、
ぜひガイドの使用をお願い致します。

ガイドを使用しますと、イラストレーター上では見えていますが
PDFや実際の印刷には出力されませんのでご安心くださいませ!