2017.01.10印刷豆知識

データと印刷の色味を近づけるために!カラーマネジメント

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ポスター・パネル印刷のプリオ

入稿データ担当の越川です。

 

「見ているままの色味で仕上げたいんだけど…。」

こういったお問い合わせを頂くことがございます。

私自身も、自宅のコピー機で印刷をした際にパソコンでみている色となんか違う…となった経験があります。

 

ですが「見ているままの色味」というのは

お客様のデータのご制作環境と、私どもの作業環境が違えば

環境の違いによってデータの色味も違って見えてしまうのです。

 

そこで、データのカラーマネジメントを行うことが重要となってまいります!

 

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プリオの印刷のカラー設定・データの作業環境は以下の通りとなっております。

◆CMYKの場合Japan Color 2001 Coated

◆RGBの場合adobeRGB

こちらのカラー設定に合わせてデータをご制作頂くことで

データと印刷物の色味の差を最小限に抑えることができます。

※カラー設定はデータを制作する前に行って下さい※

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アプリケーションのカラー設定をプリオに合わせた内容に変更する

adobe社のソフト(IllustratorやPhotoShopなど)

以下の手順でカラー設定を行って頂きますと

弊社の作業環境と同一の設定となりますので色味の差が発生しにくくなります。

※あくまでプリオの作業環境となります。印刷会社によって推奨環境は異なります。

 

①アプリケーションを開く

②メニューバーから「編集→カラー設定」を表示

③設定を【プリプレス用 – 日本2】に変更してOK

qa_data-01

 

データに対してカラー設定を行う

カラー設定はデータごとに行うことが可能です。

データを開いた状態で、メニューバーから「編集→プロファイルの指定」を表示します。

 01092-01

制作するカラーモードに合わせてプロファイルを設定して下さい。

◆CMYKの場合Japan Color 2001 Coated

◆RGBの場合adobeRGB

 

 

ご参考になりましたら幸いです!

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データと印刷の色味を近づけるために!カラーマネジメント」への2件のコメント

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